【見逃した映画特集2017】『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

上映終了

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』main
(c)2015 GOON FILMS S.R.L. Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All rights Reserved.
日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
作品分数
119分
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本国で サプライズ大ヒット!映画賞レースも席巻し、名実共に2016年のイタリア映画を代表する一本に!


ローマ映画祭でプレミア上映されるや熱烈に支持され、2016年2月のイタリア本国公開でも、ハリウッド大作『X-MEN:アポカリプス』と肩を並べる興収(570万米ドル)を記録して、大ヒット。映画賞レースでは、イタリア・アカデミー賞と言われるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、最多16部門にノミネート、新人監督賞を始め、最多7部門受賞。名実共に2016年のイタリア映画を代表する一本となった。主人公エンツォには、実力派クラウディオ・サンタマリア(『緑はよみがえる』、『海と大陸』)が20キロ増量して臨み、宿敵ジンガロは若手演技派ルカ・マリネッリ(『グレート・ビューティ/追憶のローマ』)が、『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じた悪役ジョーカーを彷彿とさせる狂気に満ちた怪演を見せる。

テロの脅威に晒されるローマの片隅で、超人的パワーを得た男と、空想世界に生きる娘が出会った…

75年に日本で放送開始、79年にイタリアでも放送されて大人気を呼んだ永井豪原作によるアニメ「鋼鉄ジーグ」。本作は、少年時代から日本アニメの大ファンだったガブリエーレ・マイネッティ監督が、40年近く経った今もなお、イタリア人の心の中に深く刻まれるその「鋼鉄ジーグ」を重要なモチーフにして生み出した、イタリア映画初の本格的ダークヒーロー・エンタテインメント。
舞台は、テロの脅威に晒される現代のローマ郊外。裏街道を歩く孤独なチンピラ エンツォはふとしたきっかけで超人的なパワーを得てしまう。始めは私利私欲のためにその力を使っていたエンツォだったが、世話になっていた“オヤジ”を闇取引の最中に殺され、遺された娘アレッシアの面倒を見る羽目になったことから、彼女を守るために正義に目覚めていくことになる。
アレッシアはアニメ「鋼鉄ジーグ」のDVDを片時も離さない熱狂的なファン。
怪力を得たエンツォを、アニメの主人公 司馬宙(シバヒロシ)と同一視して慕う。そんな二人の前に、悪の組織のリーダー ジンガロが立ち塞がる…。





『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(Lo chiamavano Jeeg Robot/2015年/イタリア/119分/DCP/PG12)
監督:ガブリエーレ・マイネッティ
出演:クラウディオ・サンタマリア、イレニア・パストレッリ、ルカ・マリネッリ、ステファノ・アンブロジ、マウリツィオ・テゼイ
製作総指揮:ヤコポ・サラチェーニ
脚本:ニコラ・グアリャノーネメノッティ
音楽:ミケーレ・ブラガガブリエーレ・マイネッティ
配給:ザジフィルムズ


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