【見逃した映画特集2017】『ロスト・イン・パリ』

上映中~1月5日(金)、1月20日(土)

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日時
上映中~1月5日(金)、1月20日(土)
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
作品分数
83分
リンク

現役道化師カップル、アベル&ゴードンが贈る
サプライズとユーモアが詰まった “飛び出す絵本”



雪深いカナダの小さな村、さえない日々を送る図書館司書フィオナ。ある日、パリに住むおばマーサから助けを求める手紙が届き、臆病者のフィオナは勇気をふり絞って旅に出る。ところがアパートにマーサの姿は見当たらず、セーヌ川に落ち所持品全てを失くす大ピンチ!おまけに風変わりなホームレスのドムにつきまとわれて…。いったいマーサはどこに?!夏のパリを舞台に、愉快なオトナたちが小さな冒険を繰り広げる!わくわく楽しく、遊び心たっぷりのコメディが誕生した。
製作・監督・脚本・主演をこなしたのは道化師カップル、アベル&ゴードン。かつて『アイスバーグ!』(05)、『ルンバ!』(08)で“ジャック・タチの後継者”との賛辞を得、世界中で絶賛された。本作ではその表現力に磨きがかかり、細部まで凝ったカラフルな映像美に、あっと驚く仕かけが散りばめられている。魅力的なキャラクターたちが繰り出すシーンの数々は、まるで“飛び出す絵本”のよう。絶妙な振り付けと選曲センスが光るダンスシーンに踊り出したくなること間違いなし!おばマーサを演じたのは『愛、アムール』(12)のエマニュエル・リヴァ。惜しくも今年1月に89歳で逝去したが、本作ではコメディエンヌとして不滅の輝きを放っている。


【STORY】とびきり軽快で、最高に楽しい! 夏のパリで大ピンチ! はみだし者たちの小さな冒険がはじまる

雪深いカナダの小さな村。味気ない日々を送る図書館司書フィオナ(フィオナ・ゴードン)のもとに、フランス・パリに住むおばマーサ(エマニュエル・リヴァ)から、老人ホームに入れられてしまうという助けを求める手紙が届く。臆病者のフィオナだったが、勇気をふり絞って旅に出ることを決意。フィオナは生まれて初めてパリの街に降り立つ。久々の再会に心躍らせマーサのアパートに到着するが、呼び鈴を鳴らしても誰も出ない。仕方なくセーヌ川付近をさまようフィオナは、エッフェル塔に感激し、記念写真を撮ろうとして橋から川に転落。全所持品が入ったバックパックと携帯電話をなくしてしまう。一方、セーヌ川の中州シーニュ島に住むドム(ドミニク・アベル)は、ゴミ箱から残飯を漁ったり、拾ったシケモクを吸ったり、働くことなく気ままに暮らしている。そんななか、川辺に大きなバックパックが流れ着いているのを発見、中に入っていた金をくすねたドムはレストランへと向かう。



ハジメマシテ!

とびっきりの自由




『ロスト・イン・パリ』(2016年/フランス、ベルギー/フランス語、英語/83分/ビスタ/カラー/5.1ch/DCP/原題:Paris Pieds Nus)
製作・監督・脚本:ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン
出演:フィオナ・ゴードン、ドミニク・アベル、エマニュエル・リヴァ、ピエール・リシャールほか
配給・宣伝:サンリス


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