『さすらいのレコード・コレクター〜10セントの宝物』  

上映中~7月6日(金)

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© Cube Media 2003
日時
上映中~7月6日(金)
料金
一般¥1,500 / 学生¥1,100 / シニア¥1,100 / UPLINK会員¥1,000
作品分数
52分
リンク

すべてのアナログ・レコード・マニアに捧げる
まだ誰も聞いたことのない音楽を求めて




さぁ、今日もゴキゲンな音楽を聞きながら
レコード・ハンティングに出かけよう!


アメリカはメリーランドに暮らす、最強のレコード・コレクター、ジョー・バザード。自宅の地下室に降りるとそこには壁一面に78回転のSPレコードが鎮座している。発売当時たった10セントで売られていたブルース、カントリー、ブルーグラスなどなど様々なジャンルの貴重なレコードを、彼は大事そうに一枚一枚プレイヤーにかけ、踊ったり口ずさんだりしている。20世紀初頭、ラジオと並んで音楽が人々の手に入るきっかけとなったSPレコードの普及から、誰もがいつでも音楽を享受できるようになる現在まで、アメリカ音楽は世界中の音楽好きの耳をとらえてきた。自分の本当に好きな音楽を聞くために!あらゆる音楽ファンが抱く願望を体現する、この男のミッションは「本物のアメリカン・ミュージック」のレコードを探し、救うことだった!ゴキゲンなグッド・タイム・ミュージックにのせて贈る、音楽ファンが待ちに待ったレコード掘りドキュメンタリーがアナログレコード人気が再燃するいま発掘公開!!



ターンテーブルから流れるのは、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サン・ハウスand MORE!!ロックもヒップホップも大嫌いなガンコなレコード・コレクターの笑って、踊れるもうひとつのアメリカン・ヒストリー


ブルース、ゴスペル、ジャズ、ヒルビリーetc、1920年代後半はアメリカのレコード業界が爆発的に飛躍した時期だった。そんな時期に作られた最高の音楽がジョー・バザードのターンテーブルからはいつも流れている。踊りながら口ずさみながら「ロックもヒップホップも大嫌いだ」と笑いながら彼は言う。アメリカの数多くの場所を訪ねてまわり、膨大なコレクションを築いた。監督は80年代のロンドン・パンクシーンで絶大な影響を与えたデザイン会社、ロッキング・ロシアンを主宰していたエドワード・ギラン。自分が惚れ込んだことにはトコトンまで情熱を注ぐ、そんなパンク・スピリットが映画全体から伝わってくる!



『さすらいのレコード・コレクター〜10セントの宝物』(2003年/オーストラリア/16mm→DCP/52分/原題:DESPERATE MAN BLUES)
監督・プロデューサー:エドワード・ギラン
撮影:レイ・アーガル
編集:ジュリー=アン・デ・ルボ
出演:ジョー・バザード、スザンナ・アンダーソン(ジョーの娘)、エディ・ディーン(ライター)、バーバラ・ブラウン、ジョン・クーパー、ヘレン・クルーズ
音楽:ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サン・ハウス、カーター・ファミリー、ジミー・ロジャーズ、ブラインド・ウィリー・マクテルほか


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