『曙光』

10月6日(土)~上映

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日時
10月6日(土)~上映
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
120分
リンク

日本は年間2万人以上の人が命を絶つ自殺大国。
自殺救助活動を行う”命の門番”に光をあてる、愛と喪失の衝撃作が誕生。


死にたい。
死なせてください。
こんなに苦しいのに、なぜ生き続けなれば、ならないのですか?
このような叫び声にあなたはなんと答えますか?


                   
監督の坂口香津美は、35歳の時、つきあっていた女性の自宅で、彼女の元交際相手の自殺現場に遭遇した。自殺という行為が、身近な人々にいかに精神的な打撃を与えるかを、身をもって経験した。その後、自殺救助活動を長年続ける和歌山県白浜町の牧師、藤藪庸一さん、妻の亜由美さんに出会ったことが、本作の製作のきっかけとなった。8年かけて、夫妻をモデルに、自殺救助活動にフォーカスした本作が完成した。現実を下敷きにフィクション化し、ドキュメンタリー的手法を活かしながら、人間の持つ根源的な生と死、本質に迫る。「自ら命を断とうとする人」と、そこに直接、手を差し伸べて「命を救おうとする人」との濃密な2時間。結末も含めて、人間の生と死の根源を問いただす衝撃作が誕生した。主演の黒沢あすか(「六月の蛇」、「冷たい熱帯魚」)が、娘を自殺で亡くし、自殺救助活動を通じて命と向き合う母親役を熱演している。



【ストーリー】

13年前、文絵は中学生の娘を自殺で失った。
その後、文絵は息子とともに山間にある実家に戻り、「ハートビート」という組織を立ち上げて、自殺しようとする人の保護・救助活動を行う。しかし、自殺直前まで追い詰められた人が、死を思い留まり、もう一度生き直すのは容易ではない。ある夜、自殺しようとする男を救助したことから、文絵の生活は一転、根底から激しく揺り動かされる……

『曙光』(2018年/日本/120分/シネスコ)
監督・撮影:坂口香津美
出演:黒沢あすか、森山太、染野有来、田中爽一郎ほか
プロデューサー:落合篤子
企画製作・配給:株式会社スーパーサウルス


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