『ヴァンサンへの手紙』

上映中

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(C)2015 Kaleo Films,Le Miroir
日時
上映中
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/HC¥1000(付き添いの方2名まで割引適用)/UPLINK会員¥1,000
作品分数
112分
リンク
日程
時間
10月21日(日)

10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】 『ヴァンサンへの手紙』解説 ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

13:10~15:08【5分前開場】

10月22日(月)

10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】「意識されるものとされないもののあいだで」 ゲスト:雫境(舞踏家/映画『LISTEN リッスン』共同監督)

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14:50~16:44【予告2分】

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10月23日(火)

10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】作品解説 ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

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14:55~16:49【5分前開場】

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10月24日(水)

10:15~12:09【サービスデー】【予告2分】【上映後トークショー】作品解説 ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

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14:20~16:18【サービスデー】

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10月25日(木)

10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】「ろう者をめぐる社会的背景」
ゲスト:丸山正樹(小説家)

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14:55~16:49【5分前開場】

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10月26日(金)

10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】「ろう者の視点から映画を撮る」ゲスト:早瀬憲太郎(映画監督)

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14:20~16:18

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\公開記念トークイベント開催/


※全てのトークイベントにはUDトーク・手話通訳がつきます
※司会もしくは聞き手として牧原依里も登壇予定です

■10月19日(金)18:10の回上映後「映画という窓」
ゲスト:岡本和樹(映像作家)
聴者。カメラを媒介にして表現が現実と出会う作品を模索。一般の生活者と共に複眼的に街の姿を捉えた『隣ざかいの街』等を監督。現在、大鋸一正脚本による『O介』(同名小説の映画化)進行中。

■10月20日(土)10:15の回上映後「音のある世界、音のない世界、二つの世界を経験して」
ゲスト:松森果林(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー)
小学4年で右耳を失聴、中学から高校にかけて左耳も聴力を失う。(株)オリエンタルランド等を経てフリーランスへ。
現在『ダイアログ・イン・サイレンス』の企画監修およびアテンドの他、空港関係のユニバーサルデザインのアドバイサー等に携わっている。

■10月21日(日)10:15の回上映後 『ヴァンサンへの手紙』解説 
ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

■10月22日(月)10:15の回上映後「意識されるものとされないもののあいだで」 
ゲスト:雫境(舞踏家/映画『LISTEN リッスン』共同監督)
ろうの舞踏家。アニエス・トゥルブレ(アニエスベー)監督の映画『わたしの名前は…』に出演。
牧原依里と共同監督として映画『LISTEN リッスン』を製作。NAPPOS PRODECE『斜面』(作・演出/小野寺修二)に出演。

■10月23日(火)10:15の回上映後 『ヴァンサンへの手紙』解説 
ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

■10月24日(水)10:15の回上映後 『ヴァンサンへの手紙』解説 
ゲスト:牧原依里(『ヴァンサンへの手紙』共同配給)

■10月25日(木)10:15の回上映後「ろう者をめぐる社会的背景」
ゲスト:丸山正樹(小説家)
CODAの手話通訳士・荒井尚人を主人公にした『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』『龍の耳を君に』を発表。
さらなる続編となる連作短編集を来年刊行予定。新作では、ろう学校における教育の現状や人工内耳についても扱う予定。
現在、日本手話学習中。

10月26日(金)10:15の回上映後「ろう者の視点から映画を撮る」
ゲスト:早瀬憲太郎(映画監督)(映画監督)
奈良県出身。横浜市内でろう児対象の国語専門学習塾を経営。
長年ろう児向けの映像教材制作に取り組み全国30万人動員した映画「ゆずり葉(2009)」、
東日本大震災と障害者をテーマにした「生命のことづけ(2013)」の脚本・監督を務めた。現在2020年公開予定の映画の脚本を制作中。



ふたつの世界を生きる。

手話が生み出す、ゆたかな静寂。
それはあなたからの最高の贈り物。




レティシア監督から友人ヴァンサンへ、10年間の想いを綴ったビデオの手紙はフランスから日本へ―。
ふたつの世界を生きるろう者たちの姿を撮り、観る者の価値観を揺さぶるドキュメンタリー。



一緒にこの映画を作るはずだった友人・ヴァンサンが突然命を絶った。あれから10年間、監督は「ろう者の存在を知らせたい」という彼の遺志を継ぎ、この映画を完成させる。
ニコラ・フィリベール監督の傑作ドキュメンタリー『音のない世界で』(1992年)に登場していた、耳に大きなヘッドフォンをあて、声の出し方を教わる子どもたち。
「話すこと」を求められた彼らの、その後の物語ともいえる本作は、ろう者の存在に再び光をあて、彼らが抱える言葉にならない複雑な感情に“目”を澄ます。




1880年ミラノでの「第2回国際ろう教育国際会議」で手話を禁ずる決議が採択され、2010年バンクーバーで行われた「第21回国際ろう教育国際会議」でその手話の禁止を取り消す決議までの130年間、手話は各国から排除されていた。「この映画で描かれている問題はフランスだけではなく、世界各国で起きている」というレティシア監督の言葉通り、本作はモントリオール映画祭など数々の映画祭で上映され、観客の価値観を大きく揺さぶり、ろう者の強い共感と圧倒的な支持を得た。日本では2017年4月に東京ろう映画祭で『新・音のない世界で』として上映され大きな成功を収めた。


『ヴァンサンへの手紙』(112分/DCP/2015年/フランス/フランス語・フランス手話)
監督:レティシア・カートン
撮影:ジェルトリュド・バイオ、レティシア・カートン、パスカル・マラン
音響:ニコラ・ジョリー、ジャン・マレ
音楽:カミーユ(『レミーのおいしいレストラン』主題歌)
編集:ロドルフ・モラ
プロデューサー:オリヴィエ・シャルヴェ、ソフィ・ジェルマン
副プロデューサー:ガブリエル・シャバニエ
製作:カレオ・フィルム/共同制作:ル・ミロワール
共同配給:アップリンク、聾の鳥プロダクション
宣伝:リガード
助成:笹川日仏財団


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