2026年配給作品

最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権

2025年11月14日(金)アップリンク吉祥寺、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開

  • この作品は自主上映可能です

    料金など詳細については自主上映のご案内のページをご覧ください

原題
El primer año
作品分数
96分
上映素材
リンク
予告編
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「チリの闘い」3部作や「光のノスタルジア」といったドキュメンタリー作品で知られるチリの巨匠パトリシオ・グスマンが、1972年に発表した長編監督デビュー作。

イントロダクション

1970年、チリ。史上初めて選挙で選ばれた社会主義の大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを、国民の視点から丹念に描いている。

1973年にチリで発生した軍事クーデター後に多くのプリントが失われ幻の作品となっていたが、グスマン監督監修による半世紀に及ぶ修復作業を経てよみがえり、2023年9月にニューヨークのアンソロジー・フィルム・アーカイブスにて2Kレストア版が世界初上映された。日本では2025年11月に劇場初公開。

ストーリー

1970年、南米チリで史上初めて選挙により選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを、国民の視点から丹念に描く。グスマン監督は鉱山、農村、港、都市、学校などさまざまな場所で人々の声を記録し、政府の政策が生活にもたらす影響や民衆の高揚感、変革への参加意識などを、希望とエネルギーに満ちた映像で映し出していく。その一方で、既存の権力構造との軋轢や、経済的混乱、政治的不安定といった不穏な兆しにもカメラを向ける。

クレジット

監督
パトリシオ・グスマン
製作
マリア・テレサ・グスマン
脚本
パトリシオ・グスマン
撮影
トニョ・リオス
編集
カルロス・ピアッジオ

予告編

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